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古材を暮らしに生かす 8、9日に浄興寺で古材、骨董マーケット #KOZAI

 古材、骨董(こっとう)、古道具などを展示・販売するマーケット「#KOZAI(こざい)」が8、9の両日午前10時から午後4時まで、浄興寺(上越市寺町2)で開かれる=チラシ。同市内の古材ショップなどでつくる実行委員会主催。

 同市内で骨董市があまり開かれないこと、古材の再利用機運が高まっていることから「古材を暮らしに生かす提案を」と企画した。骨董、古道具を中心に建具や板材も展示・販売する。クラフトのブースや古材を利用した店構えの飲食ブースやキッチンカーが10店程度出店する予定。

 本堂で「古材リメークコンテスト」と題し、古材を使った作品や写真を展示。訪れた人に現代的な活用方法を提案する。

 イベントは初の試み。主催者は「上越でも再利用できる古材は多いが、古材の利用・活用方法が知られていない側面もある。『まだ使える物』として再利用されることの一助になれば」と話している。