文字サイズ

〝きらめき〟の幕開け いといがわサマーロックフェス 「石メシ」など催し多彩 糸魚川市全域で8月27日まで

初日のオープニングイベントでは、レンガ車庫モニュメントをヒスイカラーなどにライトアップ。約2カ月間にわたる〝最高にROCKなタウンイベント〟の幕開けを告げた(1日午後7時20分ごろ、糸魚川駅アルプス口)
サントリー特別協賛のオリジナルカクテル「翠のきらめき」の無料配布も評判を呼んだ(1日午後6時10分ごろ、同)

 「いといがわサマーロックフェス’23」(同実行委員会主催)が1日、糸魚川市で始まった。8月27日までの約2カ月間にわたり、石にちなんだ多彩な催しで〝最高にROCK(石)なタウンイベント〟を展開する。

 昨年11月にヒスイが「県の石」に指定されたことを踏まえ、「石のまち」糸魚川の特色・魅力を地域を挙げてPRしようと初めて実施している。

 期間中は市内全域を舞台に、20店舗超の参加店が、それぞれ石をイメージしたオリジナルメニューを用意する「石メシ」、スタンプラリーや企画展示、講演会など盛りだくさんとなっている。

 初日は夜に糸魚川駅アルプス口でオープニングイベント「SUMMER LIGHT STATION~翠のきらめき~」を実施。レンガ車庫モニュメントをヒスイカラーなどにライトアップしたほか、サントリー特別協賛のオリジナルカクテル「翠のきらめき」の無料配布、おつまみや同フェスオリジナルグッズの販売などを行った。

 開始早々から幅広い世代が来場。色鮮やかに照らされたレンガ車庫や飲食を満喫しながら、会話を弾ませる姿が目立った。友人と共に訪れた市内の女性(26)は、「(同フェス期間中は)糸魚川をいろいろ回って、石メシなどを楽しみたい」と笑顔で話した。

 各種企画の詳細は、同フェス特設サイト(https://www.itoigawa-kanko.net/rockfes/)へ。

サントリー特別協賛のオリジナルカクテル「翠のきらめき」の無料配布も評判を呼んだ(1日午後6時10分ごろ、同)