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上越市北本町2の陀羅尼八幡神社 半年終え「夏越の大祓」 和菓子「水無月」の販売も

陀羅尼八幡神社で行われた「夏越の大祓」
陀羅尼八幡神社の「夏越の大祓」で出店。「水無月」を販売

 上越市北本町2の陀羅尼八幡神社で6月30日、「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」が行われた。氏子や地域住民が集まり、設置されている「茅(ち)の輪」をくぐり、1年の半分を終え、心身の穢(けが)れを祓(はら)い清めた。

 茅の輪は同神社の氏子4町内総代らが設置した。栄町氏子総代の山崎恵二さん(71)は「7月8日まで設置しているので、ぜひおはらいに来てほしい」と勧めた。この日の神事で足利浩之宮司は「すがすがしい気持ちで残り半年を迎えてほしい」と参拝者に話した。

 境内には「いろり庵」と「あん味堂」を経営する「越の国」(同市西城町2)が出店し、京都を中心に夏越の大祓に合わせて食されたという「水無月(みなづき)」を販売。多くの人が買い求めていた。本間徳広マネジャー(59)は「夏越の大祓の時に食べられる伝統の和菓子。子どもにも食べてほしい」と望んでいた。

陀羅尼八幡神社の「夏越の大祓」で出店。「水無月」を販売