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みんなで作ったよ 長さ5メートル きらびやか七夕飾り  うみてらす名立

出来上がった七夕飾りを掲げる子どもたち

 名立区名立大町のうみてらす名立に展示する七夕飾りの製作が2日、同所で行われた。親子10人ほどが集まり、長さ約5メートルの竹に天の川やちょうちん、吹き流し、星などを飾り付けた。

 子どもたちの力を借りて七夕飾りを作ろうと、今年初めて企画した。スタッフが5本の竹と折り紙などで作った飾りを用意。どんな飾りをどこに配置するかは、親子の感性に任せた。親子で相談したり、それぞれがセンスを発揮して飾り付けする姿が見られた。

 作業は30分ほどで終了。子どもたちは短冊に願い事を書いて、ひもで竹にくくりつけた。

 時折ドライブの休憩などで立ち寄った人たちが会場を通りかかると、「もうすぐ七夕だったね」と言いながら、子どもたちが作業する様子に見入っていた。

 出来上がった七夕飾りは13日まで、施設内の各所に展示する予定。願い事を書くための短冊もそばに置き、訪れた人が気軽に書いて竹に結べるようにすることにしている。

 うみてらす名立の西野優子さんは「7日から江野神社(同区名立大町)が始まるので、名立はますますにぎやかになる」と話していた。