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9日まで七夕まつり 本町、直江津両商店街 相互に出店など連携 園児の飾り付けで彩り

笹(ささ)に短冊などを飾るたちばな認定こども園の園児たち。直江津の駅前に飾られる

 上越市の高田本町商店街と直江津商店街が連携する「七夕まつり」が1日から9日まで、両商店街で行われる。地元園児が願い事を書いた短冊とともに七夕飾りを設置し、プレミアム商品券の販売や両商店街相互にイベント出店などを行う。

 高田本町商店街の七夕まつりは20年来続き、今年は直江津商店街が一緒に実施。直江津の商店街で園児の七夕飾りが行われるのは約20年ぶりという。高田は約25園、直江津は3園が参加している。

 前日の6月30日に飾り付けが行われ、たちばな認定こども園は年中、年長児が直江津駅前で自分と下の学年の園児の短冊などを竹に取り付けた。短冊には「電車の運転士になりたい」「ごはんをたくさん食べておおきくなりたい」などそれぞれの願い事が書かれている。

 七夕まつりのイベントとして直江津は8日に互の市を、本町は9日に本町のりものフェスタを行う。相互出店として本町の店舗のコラボパンが互の市に、直江津菓子組合が自慢の一品をのりものフェスタに出店する。

 プレミアム商品券は7日発売。高田、直江津の132店舗で使え、5000円で15%のプレミアムが付く。発行は2000冊で1人6冊まで。本町三、四、五丁目商店街振興組合、大島画廊、ニコニコヤ、上越紺太、彦坂オフィスサービスで販売する。

 直江津駅前周辺商店街販促委員会の重原稔さんは「子どもたちのおかげで商店街に色合いが出た。(連携で)直江津の街中が元気になり、うみまちアートにもつなげていきたい」と話した。