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北信越大会に挑戦 7月1、2日に石川県で魅了するプレー展開 OFCファンタジスタ

北信越大会に挑むOFCファンタジスタのメンバー(提供写真)
OFCメンバー

 サッカーの上越市の中学生クラブチーム、OFCファンタジスタが北信越クラブユースサッカー(15歳以下)デベロップ大会(7月1・2日、石川県七尾市)に出場する。県外勢との対戦を通じ、多くを吸収してくる。

 チームは5月の県大会を勝ち抜き5位に入り、同大会への出場権を獲得した。予選リーグ3試合を全勝し、決勝トーナメント1回戦を勝ち、準々決勝で優勝したグランセナ新潟FCに0―0、延長戦の末に0―1で惜敗。その後、5位決定戦にまわり、最後はジェス新潟東SCに2―0で勝利した。7試合で総得点20、失点はわずか1。上位3チームは北信越クラブユース選手権に出場している。

 澤海文昭監督(54)によると、個性的な選手が多く、状況や局面に合わせ判断し、有効なプレーを選択する。チーム名のように「見ている人を魅了するゲームをする」と評する。主将のMF(ボランチ)大西泰雅(たいが、頸城中3年)、FW細谷陽翔(ひなと、大潟町中3年)、DF(センターバック)竹田滉翔(ひろと、八千浦中3年)がチームの軸。

 大西主将は「ボールを奪ったらすぐにショートカウンターに切り替える。みんなでイメージを共有している。北信越大会はみんなで協力し、有意義な試合にしたい」と話す。初日は予選リーグ、2日目は順位別のトーナメント戦になっている。

 チームは1996(平成8)年創設、中学生のクラブチームでは上越で一番長い歴史を有する。創設時は大潟FC、主に頸北地域で練習している。

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