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早過ぎる開花びっくり 秋が見頃のガッツァリア咲く 上越市北本町2

秋が見頃の「ガッツァリア」がすでに開花。大小20輪ほどが風に揺れていた(26日午後1時25分ごろ)

 上越市北本町2の畑で笠原文子さん(73)が育てている皇帝ダリアの一種「ガッツァリア」が花を咲かせている。本来秋に見頃を迎えるはずが、早過ぎる開花に笠原さんも近所の人も驚いている。

 ガッツァリアは皇帝ダリアの中でも丈が1・5~2メートルと低く、開花時期が1カ月ほど早いのが特徴。昨年、牧区の川上笑学館で咲いているの見た笠原さんは、同施設に頼んで苗を譲ってもらい、自身が管理する近所の人の畑で育ててきた。

 昨年も4月に植えてから1カ月ほどで花を付けたというが、今年は今月10日ごろから咲き始め、26日時点で20輪ほどが風に揺れていた。近所の人にも株を分けるなど好評だが、これだけ咲いているのは笠原さんだけで「特別な世話もしていないのに、なぜだろう」と首をかしげた。