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市議選告示迫る 現職10人再選期し始動 妙高市 定数減で激戦見込み

立候補を予定している現職議員10人 ※議席番号順、敬称略

 任期満了に伴う妙高市議選は7月9日告示、同16日投開票で行われる。議会決議を受け、現行の定数18人(欠員3人)から2減の定数16人で実施。これまでに現職10人、元職2人、新人7人の計19人が立候補の意思を表明しており、3人超過の少数激戦が見込まれている。

 このうち現職10人は、15日に6月定例会の全日程を終えた。再選に向けて始動している。

 出馬を予定している現職議員(年齢、所属会派、住所)は、議席番号順・期数順に現在1期の宮崎淳一氏(52、妙高ク、乙吉)、渡部道宏氏(58、妙高はね馬ク、高柳)、天野京子氏(58、公明、末広町)、2期の太田紀己代氏(69、共創、小出雲)、小嶋正彰氏(69、共創、両善寺)、阿部幸夫氏(70、共創、除戸)、4期の横尾祐子氏(67、妙高みらい、美守)、関根正明氏(70、妙高ク、赤倉)、高田保則氏(77、妙高みらい、関川)、6期の霜鳥榮之氏(75、共産、下平丸)。

 各陣営からは「厳しい選挙」との受け止め方が聞こえてくる。昨年11月に就任した城戸陽二市長の市政運営への評価や距離感などを前提に、これまでの活動実績をPRし、厳しさを増す人口減少問題への対応など、今後を展望したまちづくり、地域づくりの各種施策を提案・提言している。現職5人引退へ

 一方、15人のうち5人が今季限りで引退する見通し。引退の意向は1期の丸山政男氏(80、共産、毛祝坂)、2期の村越洋一氏(60、妙高ク、猿橋)、岩崎芳昭氏(75、共創、川上)、5期の植木茂氏(70、共創、白山町)、7期の佐藤栄一氏(73、妙高ク、中町)。