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茅の輪設置し安全祈願 全国のライダーに発信 三和区の風巻神社

完成した茅の輪のくぐり初めをし、無病息災などを願った

 三和区岡田の風巻神社(遠藤眞臣宮司)で24日、茅の輪作りが行われた。神社関係者や参拝者がくぐり、無病息災などを願った。

 同神社は昨年から夏の大祓に合わせて茅の輪を設置している。製作、取り付けは光輝セキュリティー(妙高市関川町、佐々木健一社長)の社員らが担当。約4時間で完成した。

 同神社は全国のバイク好きが集まることで知られ、年間約2500台が訪れる。昨年は茅の輪を知らない世代や地域のライダーへの発信につながり、最終的に11月頃まで取り付けていたという。

 同日も午前から多数のライダーが製作の様子を見学。完成後に訪れたライダーが作法を教わり茅の輪をくぐった。

 遠藤宮司は「多くの人に上越に来ていただき、安全祈願のおはらいを受けたり、三和のおいしいものを食べたりしてもらいたい」と語った。