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金谷フリーなマーケット 買い物、交流楽しむ 3年目で定着、70組出店

使わなくなったおもちゃなど、さまざまな掘り出し物がずらり。買い物だけでなく、出店者と来場者の会話も弾んだ

 上越市の金谷山公園で25日、「金谷フリーなマーケット」(金谷人主催)が開かれた。3年目となるフリーマケットイベントの本年度初回で、青空の下で買い物や交流を楽しんだ。

 同イベントは金谷区の活性化や若者主体の企画を通じた担い手育成を目的としている。衣服や食器、おもちゃなどのリサイクル品の販売に加え、個人作家のハンドメード作品、カイロプラクティックなどの体験、キッチンカーなど幅広い出店者がそろった。

 3年目で地域イベントとして定着し、出店者、来場者ともに増加傾向にあるという。今回は50組の募集に対して応募が殺到し、キッチンカーを含め70組の出店となった。

 後藤直美さん(74)は家族に誘われ初出店。父のコレクションだったという瀬戸物などを販売した。「フリーマーケットはどんな雰囲気で、どんな人が来るのか知りたくて参加した。雰囲気を楽しめている」と語った。

 同イベントは年間5回を予定。次回は8月27日に行われる。