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利用促進へ弾みを JR大糸線でサイクルトレイン 自転車と沿線旅

自転車と共に「サイクルトレイン」に乗り込む参加者たち(24日、糸魚川駅)
自転車と共に「サイクルトレイン」で旅する参加者たち(大糸線活性化協議会提供)

 大糸線活性化協議会(会長・米田徹糸魚川市長)は24日、JR大糸線糸魚川-南小谷間で「大糸線サイクルトレイン」を運行した。

 自転車を列車内に持ち込める「サイクルトレイン」を通じたサイクリストへの利便性向上、大糸線の利用促進を目的とした取り組み。本年度第1弾となる今回は、糸魚川駅発着のコースに市内外から17人が参加した。

 糸魚川発着のコースは、糸魚川駅を出発して南小谷駅に到着後、小谷・白馬エリアでのサイクリングなどを楽しんで糸魚川駅に戻る行程。

 一行は糸魚川駅に集合し、改札前で記念撮影に収まってから自転車と共に南小谷行きの列車に乗り込み、これから始まる列車旅やサイクリングへ胸を躍らせた。

 富山県魚津市から参加した男性(76)は「小谷に行くのは、30年くらい前にスキーで行って以来。今、どんなふうになっているのか楽しみ」と笑顔で話した。

 大糸線サイクルトレインは今秋にも運行予定。

自転車と共に「サイクルトレイン」で旅する参加者たち(大糸線活性化協議会提供)

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