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境内に二つの茅の輪 25日にフリマなど催し 春日神社

氏子有志が参道に茅の輪を設置。一般参拝者も作業に協力した
脇参道には1週間前に茅の輪を設置。境内に二つの茅の輪がある珍しい光景となっている

 上越市本町1の春日神社(大島美香宮司)で24日、氏子による茅(ち)の輪の設置作業が行われた。25日午前10時から午後3時まで、記念イベントとして茅の輪くぐりやフリーマーケットなどの催しが行われる。

 同神社は毎年6月30日に夏越の大祓(なごしのおおはらえ)を行っているが、より多くの人に参拝してもらおうと、今年初めて茅の輪を設置した。17日にも陀羅尼八幡神社(同市北本町2)の協力で茅の輪を脇参道に設置しており、境内に二つの茅の輪がある珍しい光景となっている。

 イベントは春日神社愛好会が主催。茅の輪のくぐり方を学ぶ体験(午前10時、午後1時)やライブ(午前11時、午後2時)、ヨガ体験(午後1時30分、参加費が必要)などを実施する。また、参拝者へ茅の輪のお守りを個数限定で進呈する。

 大島宮司は「氏子以外の方にもたくさん来てもらいたい。春日神社以外の茅の輪にも、併せて巡っていただけたらうれしい」と話している。

脇参道には1週間前に茅の輪を設置。境内に二つの茅の輪がある珍しい光景となっている