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妙高高原商工会、妙高商工会 合併に向け基本協定 来年4月1日「妙高市商工会」誕生へ

(左から)妙高高原商工会の橋詰会長、妙高商工会の望月会長、立会人を務めた妙高市の丸山観光商工課長

 妙高高原商工会(橋詰修二会長)と妙高商工会(望月利一会長)は23日、合併に関する基本協定書に調印した。合併期日は令和6年4月1日で、合併後の名称は「妙高市商工会」となる。

 合併は妙高高原商工会が定款を変更し、妙高商工会の権利事務を継承する形式で実施。会員数は407となる見通し。事務所は現在の妙高高原商工会館(妙高市毛祝坂)を使用し、旧妙高村地域では週に1度の頻度で相談窓口を設ける。

 合併は令和3年3月に県商工会連合会が県内商工会を集約する方針を決めたことを受けたもので、同年9月に合併検討協議会を立ち上げ、協議を進めてきた。今後は合併推進協議会を設置し、合併に向けた協議を加速させる。

 調印式は妙高高原商工会館で開かれ、両会長が協定書に調印。妙高市観光商工課の丸山豊課長が立会人を務めた。

 橋詰会長は「今までのモチベーションを足し、さらに良い商工会になるべく努力する」、望月会長は「新たな仲間と互いに切磋琢磨(せっさたくま)し、意見交換していきたい」とそれぞれ語った。