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生産者に呼びかけ 中干し・溝切り「徹底を」 県やJAなど

 県、JAえちご上越他でつくる「上越地域農業振興協議会上越地域米振興部会」は20日、水田の中干しと溝切りに関する呼びかけを行った。

 5月中旬までに田植えを行った水田は中干しの適期を迎えているが、実施率は60%程度にとどまっているという。

 呼びかけでは、中干しは田面に1センチ程度のひびが入るまで確実に乾かし、素早いかん水を行うため水田内に溝切りを行うよう、生産者に促している。

 同部会によると、20日時点の水稲生育状況は、こしいぶき、コシヒカリとも草丈は「長い」、葉色はこしいぶきで「濃い」、コシヒカリで「やや濃い」となっている。