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「今と未来結ぶ酒」新発売 地元酒米と大出口泉水使用 頚城酒造 柿崎区

瓶の周囲に広がる曲線のラインで霊峰米山と裾野に広がる水田を表現
稲作期間中に頚城酒造も農作業支援に(同社提供)

 頚城酒造(柿崎区柿崎、八木崇博社長)は20日から、オリジナルブランド「越路乃紅梅」のラインアップとして新たに「koshijinokobai knot(こしじのこうばい のっと)」を発売した。

 同社は柿崎の自然と農業を未来へつなぐため、昨年から地元農家への農業支援事業「持続可能な柿崎農醸プロジェクト」を開始。地元農家の酒米と、平成の名水百選である大出口泉水から新商品を生み出した。「knot」は結び目の意味があるという。

 今年は、同区の岸田健さん栽培の酒造好適米「越淡麗」を100%使用した。また、繰り返し使用可能なリターナブルプリント瓶を採用し、環境に配慮している。数量限定で、県内酒販店(越路乃紅梅特約店)で販売している。

 フルーティーな香りが楽しめるうま口の味わい。720ミリリットル、税込み2200円。問い合わせは同社(電025・536・2329)へ。

稲作期間中に頚城酒造も農作業支援に(同社提供)