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個性、熱気あふれ 奴奈川の郷太鼓フェスティバル 拍手や手拍子で場内と一体感

プログラムの最後は、出演団体有志による恒例の合同演奏。盛り上がりは最高潮に達した

 「奴奈川の郷太鼓フェスティバル」(同実行委員会、糸魚川市主催)が17日、同市一の宮1の市民会館で開かれた。地元の太鼓グループを中心に幅広い世代の奏者が持ち味を存分に発揮し、集まった観衆を魅了した。

 今回で第26回を数える名物イベント。「こども弁天太鼓」を皮切りに「子不知太鼓」「少年名立太鼓」「弁天太鼓」「名立太鼓連中」「越後親不知太鼓」「翡翠太鼓」「IMPG(糸魚川 Music Performance Group)」「海谷太鼓・海谷子供太鼓合同」が練習の成果を披露した。

 各団体の特色がうかがえるパフォーマンスが続き、1曲ごとに盛大な拍手が送られた。演奏中の手拍子、奏者と息の合った合いの手などで場内の一体感がさらに高まった。

 プログラムの最後は、出演団体有志による恒例の合同演奏。同フェスのために作られた2曲、山田和也さん作曲の「地・音・波・駆~ジオパーク~」、松本悠斗さん作曲の「翡翠の巴を歩く」を披露し、盛り上がりは最高潮。熱気にあふれたステージで会場を沸かせ、フィナーレを飾った。