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【随時更新】上越・妙高・糸魚川 新型コロナウイルス関連記事まとめ

2020年4月7日に上越保健所管内で新型コロナウイルス感染症患者が確認されました。
電子版(https://digital.j-times.jp/)で配信した関連記事を本ページにまとめていきます。
2020年に配信した記事はこちらをご覧ください。




情報は随時更新していきます。
※新しい記事を上に表示します。
■2021/5/11更新
上越市の2人感染 20、30代会社員男性
 県と上越市は10日、同市内で新たに2人の新型コロナウイルス感染症患者が確認されたと発表した。同市内在住の20代会社員男性と30代会社員男性。

 20代男性は、8日に感染が確認された新潟市の50代会社員女性の家族。女性と接触の可能性があったため、PCR検査を行い、9日に感染が判明した。県外との往来はなく、不特定多数と接する仕事ではない。現在は無症状で、濃厚接触者は調査中。

 30代男性は、8日に感染が確認された妙高市の50代会社員男性の同僚。この男性の接触者として8日にPCR検査を行ったところ陰性。9日に発熱のため医療機関を受診し、再検査の結果、感染が判明した。県外との往来はなし。不特定多数と接する仕事だが、マスク着用や手指消毒など、感染対策に留意していたという。現在の症状は発熱と腰痛。濃厚接触者は調査中。

 これで上越市内の感染者数は92人となった。同市健康子育て部の大山仁部長は「県内や市内でも、家庭や職場での感染が増えている。感染拡大防止のため、身近な暮らしの中での対策徹底をお願いしたい」と呼び掛けている。

■2021/5/10更新
上越市で新たに2人感染確認
 県は9日、新たに上越市で2人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。

 1人は70代の無職男性で、5日に風邪症状が発現し8日のPCR検査で陽性と判定された。感染経路を調査中だが、県外陽性者との接触があるという。重症ではないが入院療養している。家族と職場などで順次検査を行う。

 もう1人は30代の男性会社員。7日に体熱感を感じ8日のPCR検査で陽性と確認された。現在感染経路は不明。県外への往来はなく6日まで勤務していた。不特定多数の人と接する仕事ではないという。重症ではなく現在は宿泊療養している。家族、職場などで順次検査を行う。

■2021/5/9更新
妙高3人、上越1人感染 上越保健所管内累計数は100人
 県は8日、新たに上越市で1人、妙高市で3人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。

 県と妙高市によると、同市の新たな感染者は20代女性会社員、50代男性会社員、50代女性パート従業員(市内の学校に勤務)。3人は家族。同市の感染者数は累計12人となった。

 20代女性は3日に悪寒、発熱の症状が現れ、6日に医療機関を受診。PCR検査の結果、7日に陽性が判明した。現在の症状はせき、たん、発熱。県内在住で、実家のある同市に滞在中に発症した。

 50代男性と50代女性の2人は、共に20代女性の濃厚接触者として7日にPCR検査を受け、陽性が判明した。現在の症状は50代男性が咽頭痛、せき、倦怠(けんたい)感で50代女性が倦怠感と嗄声(させい、声がれ)。

 50代女性は、子どもに接する機会のある業務を行っている。勤務先の学校については、机や椅子など接触があったと思われる箇所などの消毒を7日と9日に実施。現時点で他の教職員と子どもの中から陽性者が出ていないため、10日は通常通りに授業を行うという。

 また、県と上越市によると、同市の新たな感染者はアルバイトの20代女性。2日に悪寒の症状が現れ、7日に発熱のため医療機関を受診。抗原検査の結果、陽性が判明した。現在の症状は喉の違和感。

 同市の感染者数は累計88人となった。

■2021/4/25更新
上越市で2人感染 会社同僚の男女
 県は24日、上越市内で新たに2人の新型コロナウイルス感染症患者が確認されたと発表した。20代会社員男性と30代パート従業員女性で、市内86、87例目。

 男性は20日からせき、発熱などの症状があり、22日に症状継続のため医療機関を受診。PCR検査の結果、23日に感染が判明した。現在の症状はせきと鼻汁で、宿泊療養などを行う。県外との往来歴があり、22日まで勤務。

 女性は23日、男性の濃厚接触者としてPCR検査を行い感染が判明。現在は無症状で、療養先は調整中。県外との往来歴はなく、23日まで勤務。

 県によると2人は同じ会社の同僚。不特定多数と接する業務ではないという。濃厚接触者の検査は、家族や職場など順次行うとしている。

■2021/4/24更新
10代女性が感染 上越市の専門学校生
 県と上越市は23日、同市で新たに1人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。10代女子学生で、市内85例目。

 女性は19日に関節痛、20日に発熱、せきの症状が出たため、医療機関を受診してPCR検査を受け、22日に陽性が判明した。現在の症状はせき。市によると、重症ではなく、県外への往来はない。

 これに関連して県は23日、県立十日町看護専門学校の学生で上越市在住の10代女性1人の、新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。詳細な行動歴、濃厚接触者は上越保健所で調査中。同校は22日から臨時休校している。

■2021/4/22更新
60代女性が感染 上越市のパート従業員
 県と上越市は21日、同市で新たに1人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。パート従業員の60代女性で、市内84例目。

 女性は、13日に感染が判明した市内20代男性会社員の接触者として19日にPCR検査を受け、20日に感染が判明した。現在の症状は倦怠感。

 市によると、20代男性会社員とは同じ職場で、16日まで勤務していた。不特定多数と接する業務ではなく、県外への往来はない。

■2021/4/18更新
妙高市の会社員50代男性が感染
 県と妙高市は17日、同市の50代会社員男性が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。

 発表によると、男性は15日、自主的に民間検査機関でPCR検査を受け、陽性判定が出た。翌16日、保健所に相談し、保健所が受診調整した医療機関でPCR検査を受け、あらためて陽性と診断された。

 男性は県外の往来があり、感染経路は調査中。倦怠(けんたい)感と口の渇きがあり、17日から宿泊療養施設に入っている。勤務地は妙高市外で15日まで出勤していた。濃厚接触者は現在調査中。不特定多数の人と接する業務でなく、家族や同僚などが順次検査を受けるとしている。

 同市では3月2日の公表以来、9人目の感染者となった。

■2021/4/15更新
新たに2人感染 上越市内の20代男女
 県と上越市は14日、同市内で新たに2人の新型コロナウイルス感染症患者が確認されたと発表した。市内在住の20代会社員女性(市内82例目)と20代会社員男性(同83例目)。

 2人は、11日に長岡市で感染が判明した20代女性と同じ会社の社員。それぞれ勤務する店舗は別だが、業務で同席する機会があったという。この女性の接触者として12日にPCR検査を行い、陽性が判明。現在の症状は、82例目女性が嗅覚異常、83例目男性がせき。県外への往来はなく、11日まで勤務。現在は入院療養を行っている。

 市によると、2人の業務は不特定多数と接触するものだが、感染対策を徹底していたため、現段階では顧客は検査対象外としている。その他の濃厚接触者は調査中。

■2021/4/14更新
40代女性が感染 上越市の保育園職員
 県と上越市は13日、上越市内で新たに1人の新型コロナウイルス感染症患者が確認されたと発表した。市内在住の40代公務員女性で、市内81例目。

 女性は、3月31日に感染が判明した40代自営業男性の同居の家族。同日のPCR検査では陰性だったが、4月7日に鼻汁やせきなどの症状があり、12日に再検査。13日に陽性が判明した。現在の症状は下痢と嗅覚異常。入院療養を行っている。

 市によると、女性は市職員で、有田保育園で保育業務を担当。3月27日以降出勤はなく、判明時は自宅待機中だったという。濃厚接触者はPCR検査の結果、全員陰性と判明。市は園児および職員への感染の恐れがないことから、同保育園を通常通り開園するとしている。

■2021/4/9更新
40代男性が感染 上越市
 県と上越市は8日、同市で新たに1人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。40代男性会社員で、市内で80例目。

 市などによると、男性は4月6日に発熱があり、7日に医療機関を受診して検体を採取し、8日にPCR検査の結果、陽性が判明した。現在無症状で、8日から入院した。県外への移動歴はあり、6日まで出社していた。不特定多数と接する業務ではないという。

 感染経路や濃厚接触者などは現在調査中。家族や職場などで検査を実施している。

■2021/4/2更新
男性3人コロナ感染 40代と70、80代自営業 上越市
 県と上越市は1日、同市で新たに3人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。40代、70代、80代の男性でいずれも自営業。同市の感染者は累計79人となった。

 40代男性は3月27日に咽頭痛、28日に発熱と咽頭痛、29日にせき、鼻水、咽頭痛の症状が出て医療機関を受診。PCR検査の結果、31日に陽性が判明した。現在の症状は発熱、せき、鼻水、咽頭痛。3月中旬から下旬にかけて仕事で県外への移動歴がある。

 70代男性と80代男性はいずれも40代男性の濃厚接触者としてPCR検査をし、31日に陽性が判明した。現在は二人とも無症状。

 三人は不特定多数と接する業務ではないという。

◇会員3人の感染を公表 越後春日山RC

 越後春日山ロータリークラブ(高橋雄司会長)は1日、3月31日に同クラブから3人の新型コロナウイルス感染が確認されたとホームページ上で公表した。

 最初の感染者が発熱する2日前が例会日だったこともあり、出席した一部の会員が濃厚接触者となったことで出席会員全員がPCR検査を受けた。例会場のホテルハイマート(上越市中央1)、例会出席者は十分な感染症対策を講じたが、例会の翌日以降に一部の会員と感染者が打ち合わせをしたことで2、3人目の感染に至ったという。

 例会は4月中旬まで休会し、再開は状況を見て判断するといい、「この事案を重く受け止め、さらなる感染予防対策を徹底するとともに、安心安全な例会を心掛け、奉仕活動にも万全な体制で臨む」としている。

■2021/3/9更新
30代男性1人新たに陽性判明 新型コロナ感染症 上越市
 県と上越市は8日、同市で新たに30代男性会社員1人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。同市の感染者は76人となった。

 市の発表によると、男性は1日に感染が確認された同市の30代女性会社員の同居家族で、勤務先も同じ。その女性の濃厚接触者として2日にPCR検査した結果は陰性だったが、6日に倦怠(けんたい)感、咽頭痛、鼻水の症状が出て、7日にPCR検査を行い、陽性が判明した。現在の症状は倦怠感と鼻水。

 この勤務先からの感染者は4人となった。

■2021/3/6更新
20代男性が感染 飲食店関連28人 上越市
 県と上越市は5日、上越市内で新たに1人の新型コロナウイルス感染症患者が確認されたと発表した。20代会社員男性で、市内75例目。

 男性は2月28日に妙高市で感染が確認された40代男性の同僚。同日が最終出勤日で、以降は自宅待機。4日にPCR検査を行い、陽性が判明した。濃厚接触者は調査中。

 仕事は不特定多数と接触するものではなく、県外との往来はない。現在の症状は発熱、宿泊療養を行うとしている。

 男性を含めて同社からは現在、3人の感染者が確認されている。男性が接触した妙高市の同僚男性は、複数の患者が発生している飲食店の接触者。これで飲食店関連の感染者は28人となった。

◇年度末、初め感染拡大防止 村山市長がメッセージ

 村山秀幸市長は集団的な感染の拡大や、県が4日に決定した「宿泊割引キャンペーン」および「Go To Eatキャンペーン」の再開を受け、市民へ向け年度末、年度初めの感染拡大防止に関するメッセージを発出。「歓送迎会の実施や県内キャンペーンの利用に当たっては慎重な行動を。大人数や長時間におよぶ飲食など『感染リスクが高まる5つの場面』をいま一度確認し、感染拡大が見られる地域との往来は控えるなど、気を緩めず感染防止対策の徹底をお願いしたい」と呼び掛けている。

■2021/3/5更新
新たに1人感染 飲食店関連27人 上越市
 県と上越市は4日、上越市内で新たに1人の新型コロナウイルス感染症患者が確認されたと発表した。50代会社員男性で、市内74例目。

 男性は、2月28日に妙高市で感染が確認された40代男性の同僚。同日から体調不良が続き、3月3日に発熱があり医療機関を受診。PCR検査の結果、陽性が判明した。濃厚接触者は調査中。

 不特定多数と接触する仕事ではない。2月27日が最終出勤日で、県外との往来はない。現在の症状は発熱、倦怠(けんたい)感、頭痛。入院療養を予定している。

 男性が接触した妙高市の同僚男性は、複数の患者が発生している飲食店の接触者。これで飲食店関連の感染者は27人となった。

■2021/3/3更新
従業員3人の感染確認を公表 有沢製作所
 有沢製作所(本社・上越市南本町1)は2日までに、同社中田原工場に勤務する従業員計3人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと、同社ホームページ上で公表した。

 2月27日から1日までの3日間、それぞれ1人ずつの感染を確認した。感染拡大防止の対策本部を立ち上げ、感染者の行動履歴や濃厚接触者の調査、職場の消毒などを行っており、事業活動への影響はないという。いずれの感染も2日までに県や上越市で発表になっている。

 同社総務部は「社内外への感染拡大の抑止と、お客さまやお取引先さまおよび従業員の安全確保を最優先に、関係各所と連携し、対応してまいります」としている。

妙高市でも1人感染確認
 県と妙高市は2日、同市の40代会社員男性が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。

 発表によると、2月28日に感染が確認された同市の40代会社員男性の濃厚接触者(知人)として、1日にPCR検査を行った結果、陽性が判明した。鼻詰まりや喉の違和感があり、入院している。濃厚接触者を調査中。

 同市の感染者は8人となった。

コロナ感染新たに1人 上越市
 県と上越市は2日、上越市内で新たに1人の新型コロナウイルス感染症患者が確認されたと発表した。30代会社員女性で、市内73例目。

 女性は2月27日に感染が判明した20代会社員男性(67例目)、翌28日に判明した20代会社員男性(72例目)の同僚。72例目男性の濃厚接触者として1日にPCR検査を行い、陽性が判明した。濃厚接触者は調査中。

 不特定多数と接する仕事ではない。2月26日が最終出勤日で、県外の往来はない。現在の症状は発熱と喉の痛み。入院療養を予定している。
■2021/3/2更新
さらに4人コロナ感染 10~20代男女、再検査で陽性も 上越市
 県と上越市は1日、同市内で新たに4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同市の感染者数は72人となった。

 いずれも2月28日に感染が確認されたもので、10代学生男性(市内69例目)、20代会社員男性(同70例目)、20代飲食店従業員女性(同71例目)、20代会社員男性(同72例目)。

 10代学生は、同じ学校の感染者の接触者で、2月26日に検体を採取し、27日にPCR検査の結果、陽性が判明。ただ、クラスが異なり両者の接点が確認されなかったため、28日に再度検査。その結果も陽性となった。無症状で宿泊療養等としている。家族は全員陰性という。

 70例目の会社員は、複数の患者が発生した仲町4の飲食店従業員の接触者で、2月24日にPCR検査を行い陰性だったが、28日に発熱やせき、倦怠(けんたい)感があったため、再び検査を受け、陽性と判明した。現在、発熱やせきの症状があり、入院療養している。23日が最終勤務で、不特定多数と接触する仕事ではない。家族は全員陰性、濃厚接触者はいないという。

 72例目の会社員は、2月27日に感染が確認された20代会社員男性の知人で、同日にせきや頭痛があり検体を採取し、28日にPCR検査の結果、陽性が判明した。現在、せきや頭痛、発熱の症状があり、入院療養で調整している。26日が最終勤務で、不特定多数と接触する仕事ではない。

 20代飲食店従業員女性は、23日にPCR検査の結果陰性だったが、28日に発熱や咽頭痛があり再び検査を受け、陽性が判明した。現在も咽頭痛があり、宿泊療養している。

◇新たに児童感染4日まで休校延長 上教大附属小
 上越教育大と同大附属小は1日、附属小児童1人の感染を発表した。確認されたのは10代男子児童。2月25日に陽性が判明した児童との接点は確認されていないという。

 附属小によると、当該学年の全児童と教職員の計100人にPCR検査を行い、2人以外は全員陰性だったという。同校では4日まで休校措置を延長し、当該学年は7日まで学年閉鎖することを決定した。

◇高田商業高学校を再開
 県は1日、生徒の感染が確認され、2月26日から臨時休校としていた県立高田商業高について、濃厚接触者が特定され、校舎の消毒が終了したとして、1日から学校を再開したと発表した。

40代男性コロナ陽性 感染拡大警戒、市が対策会議 妙高市
 県は1日、妙高市で新たに1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。市は同日、感染拡大の恐れがあることを踏まえ、市役所で対策本部会議を開いた。

 発表によると、感染が確認されたのは40代の会社員男性。2月28日に医療機関を受診し、PCR検査の結果、陽性が判明した。

 複数の感染者が確認されている上越市内の飲食店で従業員と接触があったという。

 男性は発熱やせきの症状が続き入院中。不特定多数と接する職業ではない。同居家族は陰性が判明しているといい、他の接触者について調査している。

 会議で入村明市長は「感染対策の原点を続けることが大事」と述べた。

 妙高市での感染確認は2月20日以来。感染者は7人となった。

◇妙高市の感染者従業員と公表 UTエイム大潟CF

 大潟区渋柿浜の製造業、UTエイム株式会社大潟CF(キャリアファクトリー)は1日、2月28日に同社従業員1人が新型コロナウイルスに感染したことを公表し、取材で妙高市の40代会社員男性であることを明らかにした。

 保健所の指導で従業員に濃厚接触者に該当する人はいないとするが、念のためPCR検査を従業員16人が実施。2月28日に共有部分を消毒し、業務は継続しているという。

 同社は「関係者の皆さまに多大なご迷惑とご心配をお掛けしています。適切な感染防止対策に努めます」とコメントを発表した。

■2021/3/1更新
上越市で新たに1人感染確認 20代無職男性
 県は2月28日、上越市内で新たに1人の新型コロナウイルス感染症患者を確認したと発表した。確認されたのは20代無職男性で、市内68人目。

 多数の感染者が確認されている飲食店の20代従業員男性の知人で、濃厚接触者として24日にPCR検査を受け一度は陰性とされたが、26日に発熱と倦怠(けんたい)感があったため、27日に再度医療機関で検体を採取し、PCR検査の結果陽性と判明した。現在は発熱や関節痛、喉の違和感があり、入院しているという。

 県で濃厚接触者を調べている。

■2021/2/28更新
新型コロナ感染新たに3人確認 上越市
 県は27日、上越市内で新たに3人の新型コロナウイルス感染症患者が確認されたと発表した。同市の感染者数は67人となった。

 市内65例目は60代パート従業員女性。25日に感染が確認された30代女性(飲食店関連)の家族で、現在の症状はせき。

 市内66例目は10代学生女性。

■2021/2/26更新
教育現場、対応追われる 児童生徒コロナ感染 臨時休校措置など 上越市
 上越市内で25日午後、小・中、高校生各1人の新型コロナウイルス感染が確認されたことを受け、子どもが通う学校では感染者の状況把握や急きょ休校にするなどの対応に追われた。

 上越教育大と同大附属小は26日、附属小児童1人の感染が確認されたと発表した。それによると、確認されたのは10代の女子児童で、これまで発生した感染者の接触者として25日にPCR検査を行い、陽性が判明した。無症状という。

 同校は学校生活ガイドラインに基づいて26日から28日までを臨時休校措置とした。また、26日までに校舎内の消毒作業を実施し、当該学年と全教職員のPCR検査を実施。同日までに検体採取を終えており、27日午後以降に結果が判明する見通し。学校の再開は検査結果などから判断するとしている。

 高校生の感染者については県教委が26日、高田商業高の女子生徒と公表した。症状や経過は調査中としている。同校によると、感染が確認された25日午後から学年ごとに順次早退させ、26日は休校の措置を取った。校長は学校の再開時期を未定とし、生徒には「体調管理と健康維持に努めるよう」指導したという。

 また、この他の1人は、市教委によると、発症前から一定期間登校しておらず、学校現場に濃厚接触者がいないとみられることから、休校はしないとしている。これとは別の市内中学校では、これまで発生した感染者の濃厚接触者に当たり、PCR検査を受けた生徒に26日、発熱などの症状が見られたことから急きょ、1限のみで終了し、午前中に全校早退とした。

新型コロナウイルス 新たに9人が感染 小中高生3人を含む 上越市
 県と上越市は26日、上越市内で新たに9人の新型コロナウイルス感染症患者が確認されたと発表した。同市の感染者数は64人となった。

 今回確認された感染者は、30代飲食店従業員女性(市内56例目)、60代会社員男性(同57例目)、10代学生女性(同58例目)、10代学生女性(同59例目)、30代会社員男性(同60例目)、30代飲食店従業員女性(同61例目)、10代学生男性(同62例目)、20代会社員男性(同63例目)、20代会社員男性(同64例目)。

 56例目女性は22日に感染が確認された20代女性(41例目)の濃厚接触者で、他の成人5人は複数患者が発生している飲食店の濃厚接触者。58例目は高校生、59例目は小学生で、校外のサークル活動で感染したとみられる。62例目は中学生で、61例目女性の親族。

 9人は25日に検体採取を行い、PCR検査の結果陽性が判明。現在は4人が無症状で、その他はせきや倦怠(けんたい)感、発熱や頭痛、喉の痛みなどの症状がある。

 同日の時点で、同店に関わる感染者は従業員が12人、関連者が8人の計20人となった。

◇村山市長が注意喚起 3月議会で言及

 上越市内で1日に9人の新型コロナウイルス感染が判明したことで、村山秀幸市長は26日の市議会3月定例会本会議で注意喚起した。

 議案に対する議員の総括質疑で、同感染症対策関連の質疑応答の中で言及した。

 市内初の児童・生徒の感染確認について25日夜、県と調整した上で県に先立って発表したことに触れながら「集団的感染が始まっている。気を緩めずコロナ対策、(ワクチン)接種について考えていく環境にある」と気を引き締めた。

■2021/2/25更新
上越市で小中高生3人感染
 上越市は25日夜、市内で新たに3人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。小学生、中学生、高校生各1人。いずれも市内在住で、24日に感染が発表された同感染症患者の接触者。児童・生徒の感染が市内で確認されたのは、今回が初めて。

前日に続き8人感染確認 飲食店、クラスターの可能性 上越市
 県と上越市は24日、上越市内で新たに8人の新型コロナウイルス感染症患者が確認されたと発表した。

 今回確認された感染者は、前日発表のあった市内41例目、20代飲食店従業員女性の濃厚接触者。県と市によると、8人は仲町4の接待を伴う飲食店「クラブエル」の従業員で、20代女性が7人と20代男性が1人。県内1048~1055例目で、市内48~55例目。

 感染者は23日に検体を採取し、PCR検査の結果陽性と判明した。現在の症状は、48例目女性が発熱、筋肉痛、頭痛など、49例目女性がせき、51例目女性が発熱、喉の痛み、せき、54例目女性がせき、味覚・嗅覚障害、50例目男性、52例目女性、53例目女性、55例目女性が無症状。全員が今後入院を予定している。

 県は感染者の集団(クラスター)の可能性があるとして調査を進めている。濃厚接触者は調査中で、2月16~22日の間に同店を利用した人は、症状の有無にかかわらず保健所への連絡を呼び掛けている。

◇利用者「進んで検査を」 対策本部会議で村山市長

 連日の感染確認を受け、市は24日に第10回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開いた。会議では感染者の情報や今後の対応について情報共有。業種ごとのガイドラインに基づき、外食事業者へ来客・従業員の安全、店舗の衛生管理への注意喚起を行うことなどを確認した。

 本部長を務める村山秀幸市長は「感染を広めないよう、心当たりがある人は進んで検査を受けてほしい。市民は感染者への誹謗(ひぼう)中傷をせず、一緒になって(コロナ禍と)闘ってほしい」と話した。

■2021/2/23更新
上越市で8人感染確認 10~30代男女 接待含む飲食も
 県と上越市は23日、上越市で新たに8人の新型コロナウイルス感染症患者が確認されたと発表した。同市で1日の確認数として最多。同市の感染者数は累計47人となった。

上越市で最多8人の感染確認
 県と上越市は23日、同市で新たに8人の新型コロナウイルス感染症患者が確認されたと発表した。同市で1日の確認数として最多。同市の感染者数は累計47人となった。確認された感染者は10~30代男女。県は「8人に何らかのつながりがある」とし、接待を含む飲食店での感染者が含まれるとした。いずれも軽症または無症状。

■2021/2/22更新
新型コロナ 新たに2人感染 昨年11月以来 妙高市
 県と妙高市は21日、同市で新たに2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染が確認されたのは、いずれも20代会社員の男性と女性。同市での確認は昨年11月22日以来で、累計感染者は6人となった。

 発表によると、男性は18日に喉の痛みやけん怠感、軽いせきの症状があり、20日に医療機関でPCR検査を行った結果、陽性が判明した。現在も症状が続き入院している。感染経路は不明で、県外との往来はないという。

 女性は17日に37度台の発熱や喉の痛みがあり、18日に医療機関を受診。20日に、男性の濃厚接触者としてPCR検査を行った結果、陽性が判明した。喉の痛みやせきの症状があり、入院中。

 発表によると、2人とも13日以降勤務しておらず、不特定多数と接する職業ではない。県と妙高市は2人の関係性を明らかにしていない。現在、濃厚接触者や行動歴を調査している。

 市健康保険課の今井一彦課長は記者会見で「(市民に)基本的な対策を注意喚起したい」と述べた。

■2021/2/21更新
妙高市の20代男女がコロナ陽性
 県は21日、妙高市の20代会社員の男女2人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。男性の感染経路は不明で県外との往来はない。女性は男性の濃厚接触者。2人とも不特定多数の人と接触する職業ではなく、13日以降勤務していない。現在は入院療養している。

■2021/2/4更新
30代男性会社役員新型コロナ感染 糸魚川市
 県と糸魚川市は3日、糸魚川保健所管内(糸魚川市)で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。同市に在住の30代男性の会社役員で市内4例目。

 市は3日、市役所で臨時記者会見を開き、渡邉成剛市民部長が説明した。発表によると、男性は1日、県外出張先で一緒だった他県の人が陽性と確認されたことから、糸魚川保健所に相談。医療機関を受診の上、PCR検査した結果、2日に陽性が判明した。

 男性に現在、症状はない。市外にある県が指定した宿泊療養施設に入所している。1月下旬に仕事で県外移動歴がある。感染経路は調査中。市内接触者については、PCR検査の結果、陰性が確認されている。濃厚接触者は確認されていない。

■2021/1/31更新
30代の無職女性再検査で陽性に 26日感染判明の家族 上越市
 県と上越市は30日、上越保健所管内で新たに1人の新型コロナウイルス感染症患者が確認されたと発表した。同市在住の30代無職女性で、市内39例目。

 女性は26日に感染が判明した30代男性公務員の同居家族。同日のPCR検査では陰性だったが、29日に発熱があったため保健所へ相談後、医療機関を受診。再度のPCR検査の結果、陽性が判明した。

 女性の現在の症状は微熱、倦怠(けんたい)感、頭痛。健康観察中のため、不特定多数との接触はないという。現在は入院療養中で、濃厚接触者は調査中としている。

■2021/1/30更新
3例目の感染者高田駐屯地隊員 糸魚川市新型コロナ
 県と糸魚川市が28日に同市内3例目の新型コロナウイルス感染者として発表した同市在住の30代男性公務員は、防衛省陸上幕僚監部広報担当によると、陸上自衛隊高田駐屯地(上越市南城町3)の隊員。26日に感染が確認された同駐屯地隊員(30代男性、上越市)の濃厚接触者で、PCR検査を受けた結果、27日に陽性が判明した。

 糸魚川市の感染者本人の濃厚接触者は27日のPCR検査の結果、全員の陰性が確認されている。

■2021/1/29更新
30代男性公務員が感染 濃厚接触者は全員陰性 糸魚川市内3例目
 県と糸魚川市は28日、糸魚川保健所管内(糸魚川市)で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。同市在住の30代男性公務員で、市内3例目。PCR検査をした結果、27日に陽性が判明した。現在症状はない。県指定の宿泊療養施設に入所している。

 同市の発表によると、27日に感染が公表された上越市の30代男性公務員の濃厚接触者。防衛省の公式SNSなどによると上越市の同男性は陸上自衛隊高田駐屯地隊員。

 糸魚川市の感染者本人の濃厚接触者は27日のPCR検査の結果、全員の陰性が確認された。濃厚接触者の人数や対象者は明らかになっていない。行動歴は県で調査中。

 市は28日、市役所で臨時記者会見を開き、渡邉成剛市民部長が「濃厚接触者全員が陰性であったため、今現在、市中感染にはつながっていないという判断をしている」とした。近隣市をまたいでの感染に対して、「(緊急事態宣言の)対象地域への往来の自粛はお願いしたい。引き続き、マスク着用や手洗い徹底の基本的な感染予防策を取っていただきたい」とあらためて市民に呼び掛けた。

30代男性会社員新型コロナ陽性 上越市
 県と上越市は28日、上越保健所管内(上越市)で新たに1人の新型コロナウイルス感染症患者が確認されたと発表した。30代男性会社員で、市内38例目。

 同市の発表によると、男性は20日に感染が発表された90代男性の同居の家族。同日の検体採取では陰性だったが、26日に発熱し、27日に医療機関を受診。PCR検査の結果、陽性が判明した。

 男性は現在、鼻づまりの症状があるという。県外への移動歴はなく、20日から健康観察で自宅にとどまっていた。濃厚接触者は調査中としている。

◇高田駐屯地で感染者を確認 防衛省が発表
 防衛省と自衛隊は22日と27日、公式SNSで21日と26日までに陸上自衛隊高田駐屯地で新型コロナウイルスの感染者各1人が確認されたと発表した。

■2021/1/28更新
30代男性公務員新型コロナ感染 上越市
 県と上越市は27日、上越保健所管内(上越市)で新たに1人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。30代男性公務員で、市内37例目。

 発表によると、男性は23日に発熱、頭痛、倦怠(けんたい)感などがあり、25日に医療機関を受診し検体を採取。26日にPCR検査の結果、陽性が判明した。現在も発熱や頭痛、倦怠感があり、入院しているという。

 市によると、市役所職員ではないという。発症前に県外の緊急事態宣言が出されていない地域に出張していた。勤務していた時期や濃厚接触者は調査中としている。

■2021/1/24更新
新たに2人コロナ感染 施設利用者の80代男女 上越市
 県と上越市は23日、上越保健所管内で新たに2人の新型コロナウイルス感染症患者が確認されたと発表した。いずれも同市在住で、市内で35、36例目。

 新たに同市で確認されたのは80代の無職男性と80代の無職女性。いずれも無症状で、現在は入院療養を受けている。濃厚接触者については現在調査中。

 2人は板倉区の「みやじまの里清心荘」の利用者で、19日に感染が確認された同施設職員の50代女性の濃厚接触者としてPCR検査を受けた。21日に検体を採取し、22日に陽性が判明した。

 同施設の職員と利用者の感染者は職員2人、利用者6人の合計8人となった。県はクラスターと認定するかの判断を23日の時点で行っていない。

■2021/1/23更新
新たに2人感染し計6人 上越市社協が記者会見 状況、対応説明 新型コロナ
 社会福祉法人上越市社会福祉協議会は22日、同市木田新田1の上越総合福祉センター内の事務所で、板倉支所の職員や利用者に新型コロナウイルスの感染確認が相次いでいることを踏まえて記者会見を開き、説明した。

 会見には大竹敏一常務理事・事務局長、藤澤典子総務課長が出席した。説明によると、同日までに同支所(板倉区宮島)の職員2人、併設する福祉施設「みやじまの里第一・第二清心荘」のサービス利用者4人(うち同日新規発表2人)、計6人の感染を確認。職員は全75人がPCR検査を実施し、利用者451人は濃厚接触と思われる人から順次受けている。

 施設内の消毒を施した上で、事業は一部を休止、縮小して対応。サービスを必要としている人には、対応可能な職員で組み直し実施していくとしている。

 陽性者の家族らに感染が広がっていることもあり、大竹事務局長は「利用者、地域の皆さまにご心配、ご迷惑をお掛けしている。感染予防について細心の注意を払い、事業運営をしてきたが、感染力の恐ろしさを感じている」と陳謝した。

 藤澤総務課長は「感染予防対策を定期的に実施してきたが、感染者が出たことは残念。施設内で何が感染のきっかけとなったのか、今の時点では分かりかねるが、原因が分かり次第改善し、支所、社協全体で再確認し、今後の感染対策に取り組みたい」と話した。

コロナ感染新たに3人 障害福祉介護保険、対策徹底通知 上越市
 県と上越市は22日、上越保健所管内で新たに3人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。いずれも同市在住で、市内で32~34例目。

 3人のうち、70代女性、80代女性の2人は上越市社会福祉協議会板倉支所併設の施設利用者で、既に陽性が確認された職員の濃厚接触者。共に無症状で、入院している。

 もう1人は10代男性の公務員で、19日に発熱や倦怠(けんたい)感などがあり、PCR検査の結果、陽性が判明した。市によると、市役所の職員ではないという。現在、無症状で宿泊療養施設に入所している。

 市は市内の障害福祉事業所、介護保険事業所の運営法人に対し、19日に感染対策の徹底を通知したのに続き、21日にも同感染症対策本部長の村山秀幸市長名で最善の対策に取り組むよう依頼したことを発表した。

◇従業員1人感染27日まで休業 しみず屋板倉店
 板倉区の食品スーパー「しみず屋」は21日、板倉店(同区山部)に勤務する従業員1人が新型コロナウイルスに感染していると発表。店頭に張り紙をして周知した。

 横山毅代表取締役社長は22日、取材に対し、現在、濃厚接触者とは認定されなかった従業員全てについてPCR検査を順次実施していると答えた。「お客さまや取引先さま、従業員の安全を最優先に考え、結果が判明するまでの期間、休業すると判断した」とし、21日から27日まで1週間休業することを決めた。営業再開は28日を予定している。

 夷浜にある店舗は通常通り営業している。

■2021/1/22更新
1日最多5人感染 上越市村山市長 対策の徹底発表 新型コロナ
 県と上越市は21日、上越保健所管内で新たに5人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。いずれも同市在住で、すでに入院しており、濃厚接触者は調査中。市によると、同市内において感染が判明した1日当たりの件数としては最多という。

 5人のうち1人は無職の80代女性で、19日に感染が確認された上越市社会福祉協議会板倉支所の職員の濃厚接触者。現在はせきの症状があるという。

 残り4人は無職の80代女性、会社員の60代男性、パート職員の50代女性、会社員の30代男性。いずれも、19日に感染が確認された同支所併設のデイサービスを利用する90代男性の同居家族。現在、80代女性と60代男性は無症状で、50代女性と30代男性はせきの症状があるという。

 同市内における連日の感染確認を受け、村山秀幸市長は21日、「市民の皆様へのお願い」として感染対策の徹底を求めるコメントを発表した。

 「新しい生活様式」に沿った対策をあらためて呼び掛けるとともに、「発熱や風邪症状がある場合は、ためらわず早めに医療機関、または新潟県新型コロナ受診・相談センターに連絡し、受診を徹底してください」「一つ一つの行動の積み重ねが、感染の拡大防止につながります。更なる感染防止に向け、皆様のご協力をお願いします」としている。

◇従業員1人の感染を公表 コメリ板倉店
 上越市で新たに5人の感染が確認されたが、ホームセンターのコメリ(本社・新潟市)は21日、板倉店勤務の従業員1人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したとホームページなどで公表した。

 19日に当該従業員と同居する家族の陽性が分かり、20日にPCR検査を受けて、陽性と判明した。保健所の確認の結果、同店舗での濃厚接触者に当たる客や従業員はいないとの判断を受け、20日の閉店後に店内の消毒作業を行った上で、21日は通常通りに営業した。

 当該従業員はマスクを着用の上、19日まで勤務したという。同社は今後も対策を徹底し、感染拡大防止に努めるとしている。

■2021/1/21更新
新型コロナ対応 上越市が「事務室」開設 ワクチン接種開始見据え 6人体制で準備進める
 上越市は20日、健康づくり推進課内に「新型コロナウイルスワクチン接種事務室」を設置した。市民へのワクチン接種開始を見据え、準備を進めていく。

 国は基礎自治体の住民へのワクチン接種について、3月下旬から65歳以上の高齢者に対して実施した後、基礎疾患などのある人から優先的に行う方針を示している。

 こうしたスケジュールを踏まえ、市は円滑なワクチン接種の準備・実行のために同事務室を立ち上げた。情報収集、県や関係機関との連絡調整、接種会場の準備、市民への周知や接種券送付などの業務を担う。

 職員は6人体制でスタート。多様な業務に素早く適切に対応するため、部局を超えて人選したといい、状況に応じた増員など体制強化も見込んでいる。

 村山秀幸市長は20日の辞令交付で、「誰もが経験したことのない任務。いち早くワクチン接種が完了するよう取り組んでほしい」と激励。室長を務める大瀧早苗福祉課副課長は「市民の安心につなげていきたい。それぞれの得意分野を生かして、組織としてしっかりとやっていきたい」と抱負を述べた。

新たに2人感染 90代男性と50代女性 上越市内新型コロナ
 県と上越市は20日、上越保健所管内で新たに無職の90代男性、福祉施設職員の50代女性の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。いずれも上越市在住で、濃厚接触者は調査中。

 男性は、上越市社会福祉協議会板倉支所併設のデイサービス利用者。女性は同支所の職員で、18日に感染が確認された同支所職員の接触者。

 男性は18日に発熱があり、19日に医療機関を受診、検体を採取してPCR検査の結果、陽性が判明。現在は発熱の症状があるという。

 女性は16日に鼻詰まりがあり、19日に検体採取してPCR検査の結果、陽性が判明。現在は鼻詰まりの症状があるという。

 同社協の発表によると、同デイサービス利用者は入院中、同職員は保健所の指示に基づき隔離療養中。18日に感染が確認された職員の濃厚接触者2人と他の同僚3人については、陰性が確認されたという。

 同社協は同支所併設の事業所を当面の間、休業するとしている。

■2021/1/20更新
職員121人陰性 業務再開 糸魚川市 新型コロナ職員感染 防止策も強化
 糸魚川市健康増進課に勤務する50代女性職員が新型コロナウイルスに感染したのを受け、市は17日、同課のある本庁舎1階で業務に当たる計121人を対象にPCR検査を実施。18日に陰性が判明した行政検査の29人に続き、任意検査の92人も19日、全員の陰性が確認された。

 市は19日午後1時から、本庁舎1階での業務を再開した。同日午前には再度、庁舎内の消毒を実施。新たに玄関口に自動検温装置を設置し、各課に非接触式体温計を配備した。

 感染経路は県が調査中で、市は分かり次第公表する予定。状況を踏まえ、手話通訳者窓口、健康体教室、定期健康・栄養相談会、こころの健康相談会などの中止を決めた。

◇職員のケア議員が要望 市議会全協
 18日の市議会全員協議会では議員から、感染職員に対し「しっかりとしたケアを」との要望が上がっていた。

 職場復帰に向けて市総務課の渡辺忍課長は「誰でも感染する可能性がある。今まで通り復帰し活躍してほしい」と話している。

上越市で2人感染 80代男性、50代女性 新型コロナ
 県と上越市は19日、上越保健所管内で新たに無職の80代男性、団体職員の50代女性の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。いずれも上越市在住で、すでに入院している。現時点で他の感染者との関係性は認められておらず、感染経路は不明。県で濃厚接触者や行動歴の調査を進めている。

 発表によると、男性は11日にふらつき、12日に食欲減退、15日に発熱があり、18日に息苦しさを感じて受診した医療機関でPCR検査を行った結果、陽性と判明した。現在は発熱や呼吸困難感があり、酸素吸入を行っているという。

 女性は16日に発熱、せき、鼻水、頭痛があり、18日に医療機関でPCR検査の結果、陽性と判明した。現在もせきと鼻水の症状があるが、軽症という。

■2021/1/18更新
50代女性、市職員が感染 糸魚川市内で2例目
 糸魚川市内で16日、新型コロナウイルス感染症患者の発生が判明し、17日に公表された。市民の感染は昨年7月11日以来、2例目となる。感染したのは、市健康増進課に勤務する50代の女性職員。米田徹市長は17日午後5時から臨時記者会見を行い、概要を報告した。

 県、市の発表によると感染した女性は、11日に倦怠(けんたい)感や鼻づまり、12日に味覚障害があり、15日に医療機関で受診。検体採取、PCR検査の結果、16日に陽性と判明した。

 女性は、市役所本庁舎1階に勤務。内勤が中心で、15日まで勤務していた。現在は、上越市内の医療機関に入院している。感染経路は県が調査中。県外移動歴はない。

 濃厚接触者は家族と健康増進課職員の10人。17日、糸魚川保健所の判断より市民部長と同課職員の29人を対象にPCR検査を実施した他、本庁舎1階勤務の職員ら92人を対象に任意検査を行った。結果は18日中に判明する見込み。

 感染拡大防止のため市は18日、本庁舎1階全ての業務(市民課、健康増進課、環境生活課、福祉事務所、会計課、銀行派出所)を臨時休業する。死亡届の受付や住民票の発行などは市民図書館、能生・青海事務所で行う。

 市は17日、ホームページ、安心メール、防災行政無線を通じ、感染の確認を市民周知。感染防止の対応を引き続き要望し、不確かな情報に惑わされた行動、人権侵害がないように協力を呼び掛けた。

■2021/1/17更新
糸魚川市役所職員が陽性 新型コロナウイルス 18日、本庁舎1階業務を休業
 県と糸魚川市は17日、同市役所の50代女性職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。11日に倦怠感などがあり、15日に医療機関で検体を採取し、16日に陽性が判明した。同市は18日、本庁舎1階全ての業務を臨時休業とする。死亡届の受付や住民票の発行等は市民図書館、能生、青海各事務所で行う。

■2021/1/16更新
新型コロナ接触者全員の陰性確認 新潟労災病院 診療再開
 職員1人の新型コロナウイルス感染確認に伴い8日から外来診療や新規入院の受け入れを中止していた新潟労災病院(上越市東雲町1)は、15日から診療を再開した。

 同院によると、感染が確認された職員と、接触の可能性があった全員の陰性が確認され、院内感染が発生していないことが判明したため診療再開を決定。

 一方で、救急対応と歯科口腔外科の新規患者受け入れ、一部の入院・外来患者の診察は21日まで行わない。感染が確認された職員と同じ部署の職員に対して上越保健所から、陰性は確認済みだが濃厚接触者として接触から14日間の自宅待機の指示が出ていることを受けての対応という。

 同院ホームページでは入江誠治病院長名で「改めまして、患者様およびご家族の皆様には、大変なご不便とご心配をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。診療再開に当たり、職員一同一層の感染対策に努めて参りますので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます」としている。

■2021/1/9更新
職員1人コロナ陽性 新潟労災病院 同部署職員、全員の陰性確認
 上越市東雲町1の新潟労災病院は8日、新型コロナウイルスのPCR検査で同院職員1人の陽性が判明したと発表した。それに伴い、外来診療や新規入院の受け入れを14日まで中止する。透析診療は感染対策を徹底した上で継続している。

 同職員の感染は7日に確認され、これを受けて同院は8日の外来診療と新規入院の中止を決定。8日の外来予約患者には7日中に連絡したという。

 8日朝からはホームページ、同院入り口付近に設けた張り紙で周知。同院を訪ねた人に事情を説明する職員の姿が見られた。

 感染が確認された職員と同じ部署の職員については全員の陰性が確認され、接触の可能性があった患者や職員の検査結果は随時ホームページで公表している。

 診療再開最終判断などもホームページで公表する方針。同院は入江誠治病院長名で「患者様およびご家族の皆様には、大変なご不便とご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。引き続き保健所の指導の下、更なる感染対策に努めてまいりますので、ご理解の程、お願い申し上げます」としている。

 同院は当面の間、問い合わせの専用ダイヤル(電025・545・5701)を設けている。時間は午前8時15分から午後5時まで。

上越市で1人陽性 村上市患者の濃厚接触者 新型コロナウイルス
 県と上越市は8日、上越保健所管内で新たに1人の新型コロナウイルス感染症患者を確認したと発表した。

 上越市内の医療機関に勤務する市内在住の30代男性で、現在は無症状。すでに入院しているという。県が濃厚接触者の把握を含めて、積極的疫学調査を進めている。

 発表によると、男性は7日に感染が確認された村上市在住30代女性会社員の濃厚接触者として7日に検体を採取。PCR検査の結果、陽性と判明した。7日まで勤務していたが、詳細な行動歴は調査中という。

 女性は親族で、2日に発熱の症状が出ていた。6日に医療機関で検体を採取し、7日にPCR検査で陽性が確認された。嗅覚・味覚障害があるという。

 上越市健康子育て部の大山仁部長は20日までを目途としている県の「警報」を踏まえ、「さらに感染拡大を防止するため、期間中は特に慎重な行動を取っていただきたい」と呼び掛けた。

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