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「弔文」メッセージ承ります

〝聞けない弔電〟代わりに コロナ禍で葬儀様変わり

 コロナ禍で葬儀形式が様変わりし、ほぼ近親・家族葬の分散2部方式に定着しました。一般会葬者が、喪主あいさつや心に響く弔電の紹介を聞く機会がなくなっていることから、従来の会葬お礼文の掲載を希望制で継続することに加え、本紙で新たに「弔文」メッセージの掲載を始めます。

 「弔文」メッセージは本文50字(句読点、かぎかっこも1字)以内とし、ファクス(025-525-6603)、電子メール(times@joetsu.ne.jp)、本社窓口で受け付けます。故人、喪主、申込者の氏名、住所、連絡先、葬儀日程とともに本社「お悔やみ〝弔文〟メッセージ」係にお申し込みください。メッセージ文は弔意の伝わる文面に限ります。

 掲載料は個人2,200円(税込み)、社名入りは5,500円(同)。所定字数を上回る場合は追加掲載料が必要です。㈱上越タイムス社「第四北越銀行高田営業部 ・普通預金口座・1310351」にお振り込みいただくか、本社窓口でお支払いください。集金は行いません。

 掲載は1週間分をまとめて紹介する他、即時対応することもあります。問い合わせは本社「お悔やみ〝弔文〟メッセージ」係(電025-525-6666)へ。

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